私を二郎に連れてって。二郎初心者に伝えたいルール

どうもー、東京都在住・熊本県出身、わさモンでーーーす!

みんな、ラーメンは好きですか?

ラーメン嫌いな人ってあんまいないですよね。笑

じゃあ、みんな二郎は好きですか?

えっ

二郎を食べたことがない?

ラーメン好きなのに二郎を食べたことがない?

もしかして二郎をラーメンだと思ってない???

今回は、二郎好きのわさモンが二郎をおすすめしますよ!!!

私を二郎に連れてって

二郎と言えば、打首獄門同好会の「私を二郎に連れてって」

まずはこの曲を聴いて欲しい。

簡単にこの作品の紹介をしよう。

☆登場人物

駒沢はすみ

大学二年生のお嬢様

尾山陸

二郎にハマっているはすみの幼馴染

☆あらすじ

通学路にある「二郎」と書かれた黄色い看板に興味を持つはすみ。

そこで、二郎にハマっている陸に「私を二郎に連れてって」とお願いするのだが。。。

いかがでしたか?

二郎に行きたくなりました?

もしかすると余計に怖くなった方の方が多いかもしれないですね。笑

でも、この歌詞、みんな共感できるのではないでしょうか?

二郎は量が半端無い 生半可な気持ちじゃ敵わない
CAN YOU GO TO JIRO? それでも食べてみたくなる魔力

量が半端無いことは知っている。

でも、あの行列、あの未知の世界。

私も1度でいいから食べてみたい。

自分もあの世界に行ってみたい。

そういう気持ちになりませんか?

そう思いましたよね?

じゃあ、行ってみましょうか!

二郎のイメージ

みんなは二郎に対してどのようなイメージを持っているんでしょうか?

  • 量が半端無い
  • 黄色い看板
  • 長い行列
  • 複雑なルール
  • 怖い雰囲気

上記のような印象を持っている方が多いと思います。

この中で厄介なのはどれだと思いますか?

そう、複雑なルールです。

ただし、一見複雑そうなルールですが、実はいたってシンプル。

知らないと複雑に思いますが、知ってしまえばこっちのもの!!!

歌詞にも出てますね。

そのルールは未知との遭遇 知らずに行けばカルチャーショック

本当にカルチャーショック起きますよ。

絶対にルールは調べてから行くべきです。

お店の人から見ても周囲の方から見ても、ルールを知らない人は迷惑です。

ただ、ポイントさえ押さえておけば怖がることは全くありません。

初心者が押さえておくべきルール

  • 列の並び方
  • 食券 (正確には札) の買い方
  • 注文の仕方
  • 食べ方
  • 食べ終わった後

1つずつ解説しましょう。

ただし、ここで紹介するのはあくまで自宅による予習だ。

実際に店舗に行く際はその店舗のルールを調べることをおすすめする。

列の並び方、食券の買い方

基本的に列の並び方は、歩行者や近隣住宅・施設の迷惑にならないようにすること。

至って当たり前のことだ。

食券は、大抵の店舗では店に入る直前 (2~3人前) になったら一旦店の中に入って入口にある券売機で食券を買う。

食券と言っても、正確に言えば券では無い。

紙ではなく、それぞれに応じた色の付いた札が出てくる。

食券の種類は主に「量」「ぶた」の2つを選ぶことになる。

量に関しては、初めてであれば「小」を購入しよう。

小であっても、通常のラーメン屋の大よりも多いと思っておこう。

どんなに自信があっても、まずは「小」だ。

店主からすれば、どんなに予習して行っても初めてであることはバレる。

初心者で万が一残すことになれば、嫌われるかもしれない。

また、残さずに全部食べれば良いというわけではない。

後に紹介するが、「スロット」という単位で客を回転させているため、時間との兼ね合いもあるのだ。

ざっくりと列の並び方と食券の買い方を書いたが、この2つは正直店舗に大きく依存する。

そのため、あらかじめまとめサイトでその店舗について調べることをおすすめする。

注文の仕方

二郎について全く知らない人にとっては「食券買ってるのに注文ってなんだよ」と思うかもしれない。

まあでもさすがに通常のラーメン屋でも「麺の硬さ」は選ぶことになると思うので、さすがに大丈夫か。

二郎では、注文をするタイミングが2回ある。

1度目はオプション、2度目は必須だ。

1度目は、店に入るとき or 食券を渡すときだ。

このときに注文することは、ずばり「麺の量」と「麺の硬さ」である。

1度目に関しては、大抵の店舗では特に店主から何か聞かれることはない。

好みがある者だけが注文するのだ。

2度目は、麺が茹で上がったタイミングだ。

このときに注文することは、トッピングだ。

こちらはいわゆる「コール」と呼ばれ、店主から聞いてくれる。

そのため、声を掛けられた際に答えれば良い。

種類は「ニンニク」、「アブラ」、「ヤサイ」、「カラメ」だ。

ヤサイは何も言わずとも入っている。

ニンニク、ヤサイ、カラメはオプションで、言えば入れてくれる。

答え方はシンプルで、「ニンニク、アブラ、ヤサイ」というように入れて欲しいものを言えば良い。

通常よりも多く入れて欲しい場合は「マシマシ」と言えば良い。

さて、この1度目の注文と2度目の注文のタイミングがなぜ違うか。

これは、お店側のことを考えれば容易に覚えられる。

二郎のスタイルは基本的に「スロット」と呼ばれる単位で客を回転させている。

例えば、10席あったならば5名が1スロットで、5名ずつ客を入店させると言った具合だ。

店主は麺を一気に1スロット分茹でる。

そのため、仮に量が多い少ないと言う注文は麺を茹でる前に必要であることは明らかだ。

また、麺の硬さをあらかじめ言う必要性も理解できるはずだ。

1度目のタイミングはで言う必要があるのは、店主が麺を茹で始める前だからである。

では、トッピングはどうだろう?

麺を茹で終わった後に聞いても問題ないことはお分かりだろう。

むしろ、麺が茹で終わったタイミングで聞いた方が覚える必要もなく楽である。

ここで、2度目のタイミングが出てくるのだ。

入店と同時、つまり1度目のタイミングに間違ってコールを言ってしまう人をたまに見掛けるが、そういう人はこういったお店側の気持ちがわかってないのかな?と思ってしまう。

食べ方

食べ方と言っても、いつどのタイミングで何をするという説明ではない。

食べている最中におけるルールだ。

これは、先ほど紹介した「スロット」にも関係してくる。

主なルールは以下の通りだ。

  • 携帯やスマホは触らない
  • 話さない
  • 食べ終わったらすぐ店を出る
  • 次のスロットが来る前に食べ終わる

これは簡単なことだ。

先ほど紹介した「スロット」を守る。

それだけだ。

万が一食べるのが遅く、「スロット」を乱してしまうとどうなるかは容易に想像できるだろう。

次のスロットのお客様用に茹でた麺は捨てられ、仮に遅れて食べ終わったとしてもその席は次のスロットまで空席だ。

これは、店にとって大きな損害に繋がる。

麺を捨てることはもちろん、空席の時間も損害だ。

二郎は営業時間が短い店舗も多い。

客を並ばせ、客の回転率を最大限にすることで利益を出して成り立っている。

1人のスロット崩しが命取りだ。

また、仮にスロットさえ守れれば上記ルールを守らなくても良いかと言われればそれは違う。

いつでも集中して二郎の麺をすすることが、二郎に対する礼儀であり、暗黙のルールだ。

ジロリアンはいつだってそれを守ってきた。

ちなみに待ち時間に関しては、基本的に携帯やスマホを触っても良いと思われる。

ただ、話すことは控えた方が良い。

あなたは食べていなくても、他のジロリアンは集中して食べている。

食べ終わった後

食べ終わった後は、食器をカウンターの上に置き、テーブルを拭く。

それだけだ。

店主がわざわざカウンターの中から出るようなことをさせなければ良い。

また、誰かと食べに来ているときは、食べ終わった人から先に外に出て待つようにしよう。

中にいても話すことはないため、いる意味はない。

食べ終わっていない人を集中させるためにも出た方がいいだろう。

「私を二郎に連れてって」の曲中に

私が力尽きても 残りの分は食べてね

とあるが、これはお嬢様だから許される。

一般人は食べきれる量だけを注文して、自力で食べよう。

完食して達成感を味わうことまでが二郎だ。

意外と許されること

ここまで主な二郎のルールを書いてきましたが、いかがでしょうか?

なぜそのルールが存在するかを知っていれば、覚えなくともわかるようなことだと思います。

最後に、厳粛そうな二郎でも意外と許されることを書いておきます。

これを知っているか知らないかでも大きく変わるかと思います。

  • 野菜を抜くこと
  • 量を減らすこと
  • 残すこと

野菜を抜くこと

知っている人は知ってるが、わさモンは野菜が嫌いだ。

野菜が嫌いであるがために、二郎に魅了されるまで時間を無駄にしてしまった。

二郎って野菜抜いちゃだめだと思うじゃないですか。

それで残すのもだめだと思ってたじゃないですか。

なのに、野菜を抜いても良いだなんて。。。

正直、ネットで野菜を抜くことができると知ってから二郎に通い始めて、毎回どの店舗でも野菜を抜いているが、1度も嫌な顔をされたことはない。

店主が内心どう思っているかはわからない。

だがしかし、野菜嫌いでも二郎を食べたい身としては非常に助かる。

ジロリアンはよく思ってない可能性が高い。

本来であれば野菜があってこそも二郎だもん。

まあそれを言っちゃえば店主もよく思ってない可能性は高いけどね。

ただ、店主やジロリアンがどう思っているかはわからないが、野菜を抜くことは事実として可能だ。

野菜が嫌いな人も積極的に二郎にチャレンジして欲しい。

野菜を抜くことを忘れたら恐怖だけどな。笑

量を減らすこと

二郎デビューすることをためらう大きな要因は、「食べきれるかわからない」ということが挙げられるだろう。

そんな人も安心。

実は、二郎の量は減らすことができる。

二郎の券売機には、「小」と「大」の2種類の量のみが用意されている。

だが、1度目のタイミングで「麺半分で」「麺少なめで」「麺1/4で」と言ったように量を減らして注文できるのだ。

もちろん、先に挙げたように野菜を減らすことも抜くことも可能だ。

わさモンがデビューした日、「小」でどれほどの量が出てくるかびくびく怯えていたら、後に入ったサラリーマンが「麺半分で」、女性が「麺1/4で」と言ってことは今でも衝撃として記憶に残っている。

そんなことができるのなら早く知りたかった。

あの恐怖の時間を返して欲しい。

だが、今となればあのときに「小」を食べきったことが今でも食べに行くほど好きになったきっかけかもしれない。笑

*ちなみに野菜は抜いているので、全体的な量は普通の人よりも少ない。

残すこと

二郎デビューすることをためらう大きな要因は、「食べきれるかわからない」ということが挙げられるだろう。

そんな人も安心。

実は、二郎は残すことができる。

正直、「残しても良い安心感」を持ったままチャレンジして欲しくないため、こんなことは言いたくない。

店にとっても残すことは失礼だ。

しかし、食べきれないことに怯えていつまでもチャレンジしないことほどもったいないことはない。

だからこそ、伝えるのだ。

ただ、もちろんこの「残すことができる」ということにも条件はある。

それは、食べきれる量を注文することだ。

これは当たり前のことだ。

「大」を頼んだ人が残すことは失礼極まりない。

だったら「小」を頼め。

「小」でも自信がない人は量を減らそう。

残すよりはよっぽど良い。

少しずつ量を増やして完食を目指そう。

万が一食べきれないと思ったときは、素直に「残してすみません」と告げるのが良いかと思われる。

何も言わないよりも良い。

ルール以外にも知っておいた方が良いこと

ここまで長く二郎のルールについて書いて来た。

だが、ルール以外にも知っておいた方が良い大事なことがある。

それは、店舗の特徴を知ることだ。

これは、初めてのときにも役に立つし、今後二郎にハマったときにも役に立つ。

二郎の店舗による特徴は、以下のようなものがある。

  • 店主の雰囲気
  • メニュー
  • スロットの重要性

どれも初心者には大事だ。

ハマって来た後の楽しみにもなる。

もちろん、初心者には量が少なめで味が美味しくて店主が優しそうでスロットがあまり重要視されていない店舗をおすすめする。

それはどこか?

気が向いたら各店舗の特徴を書きたいと思うので、自分でネットで調べてみてくれ。

わさモンは近所の二郎でデビューしたけど当たりだった。

量は程よく多く、味も美味しく、店主も優しかった。

以上、わさモンによる「私を二郎に連れてって」の講座でした。